97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

私も離れてから、復興庁の創設、10年までという財務との約束事がありましたので、4年間で事業を終了しておりますけれども、延べ535社の企業が1,207人の学生インターンを受け入れて、いろいろ先ほど来言っておりますが、水産加工品の新商品開発とか、販売戦略立案、それからよくあるのはホームページとかの改修とかインスタグラムを使ってとか、そういうことで課題解決が図られました。

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

また、来年、水稲全体の作付面積減少の中で、富富富作付計画、さらにブランド米普通米、どのような位置づけでの販売戦略になると聞いているのかお聞きしたいと思います。  2)、農家所得向上には、これ以上の概算金下落は防止しなければいけません。町として協力できることは消費拡大、そのためには、やはり給食への利用と考えます。

小矢部市議会 2021-03-11 03月11日-02号

販売戦略においては、等級比率食味ランキングも重要でありますが、生産者としては反収をふやし、良質な作物栽培し、販売額を上げていくことが最も大切なことであります。令和年産に向け、昨年の減収の原因を追求していただき、収入をふやす施策を展開していただきたいと思います。 作物は地力がないと育ちません。令和年度土作り支援、今回は転作作物も追加し、拡充していただきました。

射水市議会 2021-03-08 03月08日-03号

次に、富山米の新品種富富富栽培状況販売戦略について伺います。 今月2日に日本穀物検定協会が行う2020年産米食味ランキング富富富評価Aとなり、特Aを逃しました。県では、夏場の高温が影響したとしていますが、富富富は本来高温いもち病に強い品種であるのが特徴であると聞いていました。県においては再度研究を重ねていただき、最高評価となるよう流通対策をお願いしたいと思っております。 

南砺市議会 2020-09-07 09月07日-02号

生産増による国内市場への流通量が増え、価格下落が懸念されることから、今後、海外輸出販売戦略の重要な鍵となると考えております。 富山干柿は、20年以上前から、中国、台湾、シンガポールなどへの輸出実績がありまして、8月19日付で、富山干柿地理的表示保護制度(GI)に登録されました。そのブランド力を生かした海外需要拡大が期待されているところです。 

南砺市議会 2020-03-05 03月05日-02号

今後、市として国・県、農協、富山干柿出荷組合連合会など関係機関と連携を図りながら、若い就農者希望が持てる組織となるよう支援するとともに、特産「富山干柿」による地域振興を図り、地域ブランド商品として、世界に向けた販売戦略を基に情報発信を行っていきます。 ○議長向川静孝議員) 山田議員。 ◆2番(山田清志議員) 次に、販売促進策について伺います。 

入善町議会 2019-12-01 令和元年第12回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

今後、富富富栽培を推奨していくには、栽培方法価格面のほかに、宣伝を通して消費者からの評価をいただく必要もあると思いますが、富富富のことしの販売状況と、来年に向けての販売戦略予定など、考えていることがありましたらお聞かせください。  富山県では、お米の品質を向上させるため、出穂の時期が暑い時期と重ならないように、ゴールデンウイークではなく、5月15日前後に田植えを行うように指導しています。  

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

今後は、富富富黒部米として販売できる環境となれば、黒部米トップブランドとして販売戦略を打ち立て、農家所得向上につなげてまいりたいと考えております。  次に5点目、6次産業化支援事業により、独自ビジネスモデルをつくれないのかについてお答えをいたします。  生産加工販売を一体的に行う6次産業化について、最終的に最も大切な点は売れる商品であるかどうかだと思っております。

氷見市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会−09月11日-03号

いずれにいたしましても、養殖につきましては水産関係団体が一体となり、氷見にとってどういう魚をどのように養殖し、どのような販売戦略を持って取り組むのがベストであるかを議論しまとめる必要があるものと考えております。市といたしましては、その機運の醸成等を見守りながら、バックアップしてまいりたいと考えております。  

小矢部市議会 2018-03-02 03月02日-01号

また、おやべ繊維ブランド化事業として、市内企業で培われた技術力の有機的な結合により、試作品の改良と販売戦略検討を進め、おやべ繊維ブランド化に向けた取り組みを支援してまいります。 地域産業活性化については、農業振興対策として小矢部型稼げる農業創造事業を展開し、稲葉山牧野堆肥舎を改修して、市内生産者堆肥を安定的に供給できる体制を整備してまいります。 

入善町議会 2018-03-01 平成30年第3回(3月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

県は、秋から本格的に販売が始まる富富富作付生産販売戦略を新品種戦略推進会議作付面積531ヘクタールと決め、2,500トンの出荷価格目標を県産コシヒカリを上回る価格帯設定した。JAみな穂管内登録制の要件を満たした生産者36申請経営体で70ヘクタールを作付されることが決定し、決定された登録生産者で今月末から栽培技術研修会を開く予定とされている。  

魚津市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第2号) 本文

そこで、1、富富富をどう評価しておられるのか、2つ目に、米の品種としてコシヒカリとの位置づけはどのようになるのか、3、今後の富山県及び魚津市における栽培目標はどれだけなのか、4、さきに栽培に関する説明会が開催されたと聞いておりますが、どのような意見が出されたのか、5、来年の栽培希望者はどれくらいおられるのか、6、富富富販売戦略価格設定はどのようになるのかなどについてお答えをお願いいたします。  

射水市議会 2017-09-06 09月06日-02号

富富富」のブランド化を目指す県の戦略推進会議も開かれ、来年のデビューに向け、コシヒカリを上回る価格帯設定プレミアム感を創出するための販売戦略も打ち出されており、新たなブランド米地位確立に向け、生産から販売までの関係皆様の一丸となった取り組みに期待するものであります。 それでは、通告に基づきまして、順次質問をさせていただきます。 

小矢部市議会 2017-06-16 06月16日-03号

産業建設部長高木利一君)  これからどういった生産をとり、どういったPRをしていくか、そもそもパッケージはどのようにするかなどなど、そういう販売戦略については富山県では今年度策定されます。5月にプロポーザル型の提案を受け、そういった業務の委託が行われたと聞いております。その中で詳細になり、はっきりしてくるものと考えております。 ○議長中西正史君)  10番 石田義弘君。 

黒部市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第3号 6月12日)

さて、この富富富作付につきましては、先ほどありましたように本年度県内で7ヘクタールを栽培し、栽培技術確立生産販売戦略検討一般栽培に向けた種子生産などが行われております。さらに平成30年産米県内1,000ヘクタールの作付予定であり、これは県内水稲作付面積約3万8,500ヘクタールのわずか2.6%程度ということであります。